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休憩室にあったらいいものは何? オフィスの休憩スペースを快適化

休憩室にあったらいいものは何? オフィスの休憩スペースを快適化

生産性の向上には、業務と休憩のメリハリが不可欠です。従業員がリラックスできるスペースを用意して充実した休憩時間を提供することで、業務効率を引き上げ、企業のイメージ向上を図りましょう。 本記事では、休憩室にあったらいいものの具体例や設置するメリット、注意すべき点、法的視点、おすすめのサービスなどを紹介します。

休憩室・休憩スペースにあったらいいものとは

休憩室・休憩スペースにあったらいいものとは

休憩室・休憩スペースに求められているものとは、リラックスできるグッズや家具です。仕事とのメリハリをつけることで、従業員がリフレッシュできて効率よく業務にあたれる環境を整えましょう。

雑誌・本

デスクワークではパソコンなどの電子機器を長時間使います。それに加えて、休憩時間にスマートフォンなどを使う人も多くいます。気分はリラックスできますが、目への疲労はより蓄積してしまうという状況です。休憩時間だけでも目を休めると、その後の業務にもすっきりした気分で望めます。 そこで、同じ情報媒体でも、より目への負担が少ない雑誌や本を休憩室に用意するとリフレッシュに役立ち、目の疲労を軽減できます。 業務に関係する業界誌や専門書、汎用的な自己啓発書を置くのもいいですが、一見無関係なエンターテインメント系の雑誌や小説などを置くのも有効です。

リクライニングチェアやクッション

オフィスワークでは長時間同じ姿勢で作業をしがちです。腰や首への負担が大きく、肩こりや腰痛に悩む人も多いです。そのため、休憩時間に溜まったコリをリフレッシュできるアイテムは非常に喜ばれます。休憩室にリクライニングチェアやクッション、柔らかく快適なソファやハンモックなどを置きましょう。リラックスできる環境は、従業員同士のコミュニケーションを活発にし、良い交流の場ともなります。 また、クッション類の中にはデザイン性が高いものも多く、休憩室を彩ってくれます。インテリアとして活用すれば、オフィスの雰囲気を目的に応じてアレンジできます。

仮眠スペース

疲労回復には短時間の睡眠が非常に効果的で、生産性の向上が期待できます。 仮眠には静かな場所に広めのスペースが必要となるので、休憩室用の場所が十分に確保できる場合に検討しましょう。あまりスペースが狭いと、窮屈に感じてしまうかもしれません。 日本ではあまり普及していない印象があるかもしれませんが、設置している日系大企業も出てきています。 たとえば三菱地所では仮眠スペースを設置し、さらに15~30分程度の仮眠を許可する「パワーナップ(仮眠)」制度を整備しています。社内の事後アンケートでは多数の社員が効果を実感しており、今後も継続される施策です。

休憩室の「飲食スペース」にあったらいいもの

飲食もリフレッシュに有効です。自席での食事もいいですが、場所を変えての飲食はいい気分転換になります。場所を用意したり、業務のお供になる飲料を用意したりすると従業員のモチベーションアップにつながります。

カフェ風のカウンター席

通常のテーブルとチェアが並ぶ休憩スペースも悪くありませんが、少し工夫することで雰囲気をガラッと変えられます。たとえば、カウンター席を設置することで、普通の休憩スペースからカフェ風の空間に早変わりします。窓際に置いておしゃれに開放感を演出したり、逆に壁側で落ち着く席を用意したりするのも効果的です。 オフィススペースと雰囲気が変わった場所で休憩時間を過ごせば、それだけでリフレッシュにつながります。

ファミレスのような席

ランチタイムやちょっとした休憩に使う以外にも、業務の軽い打ち合わせ場所としても活用できるスペースがあると非常に便利です。ソファとテーブルを用意し、ファミレス風のボックス席を設置しましょう。 リフレッシュはもちろん、カジュアルな雰囲気での話し合いや打ち合わせにも役立ちます。ただし、こういった活用をする場合、打ち合わせだけに使われてしまっては本末転倒ですので、業務に利用できる時間帯を設定したり、予約システムを整えたりするなどの工夫が必要です。

コーヒーサーバー・ティーサーバー

仕事中に気軽に手に取れる飲み物が用意されていると、従業員の満足度が大きく上がります。自動販売機は定番ですが、もう一歩踏み込んでコーヒーサーバーやティーサーバーを設置すると、淹れたてのホットドリンクを提供できます。コーヒーなどのカフェインを含む飲料は、眠気を覚ましたり、集中力を高めたりする効果があります。また、コーヒーなどを供給する機器周りには自然と人通りが多くなるので、社員同士の交流が活発になるのも期待できます。

オフィスに休憩室を設けるメリット

オフィスに休憩室を設けるメリット

休憩室の設置は義務ではありませんが、設置するメリットはおおいにあります。社員の生産性の向上はもちろん、新しいアイデアが生まれやすい環境を作る土壌ともなり、さらには企業のブランドイメージ向上や、人材の採用活動に貢献できる可能性があります。

社員同士のコミュニケーションが活発化する

休憩室の存在は、社員同士のコミュニケーションを活発にします。デスクワーク環境では、同じ席に座り続けて業務を行う都合上、会話する相手も同じになりがちです。それに対し、休憩室は部署や役職を問わず、多くの社員が気軽に利用できるオープンな場です。普段は関わりがないようなさまざまな人々と交流する機会が増えるので、部署を超えたコラボレーションが実現したり、新たなアイデアが生まれやすくなったりします。

生産性の向上が期待できる

仕事と休憩のメリハリは、集中して業務にあたるために重要な要素です。休憩室があることで、社員が仕事と休憩を切り替えるサポート効果が生まれます。良い休憩ができると、その後の作業効率も高まります。特に、生産性向上に課題を抱えている企業にとっては、休憩室の設置は個々の社員のパフォーマンスを向上させる有効な手段として期待できます。

企業のブランド力が向上する

休憩室などの設備や福利厚生を整えることは、その企業が従業員に対してどれだけ配慮しているかという点でも評価されます。配慮をしっかり見せている企業は社内外にポジティブなイメージを持たれやすいです。休憩スペースは目につきやすい場所でもあるため、来客に対しても好印象を与えられます。さらに、従業員をサポートする姿勢を押し出すことで、採用活動にもいい影響が期待できます。積極的なPRと絡めることにより、企業のブランド力向上も狙いましょう。

オフィスに休憩室を設ける際の注意点

休憩室を設置する際は、使える空間の確認や機能、使い勝手、そして社員が何を求めているのかを考慮することが重要です。以下の点に注意し、導入を検討しましょう。

導入前に従業員に意見をきく

休憩室を設置する際、企業ごとに目的や導入背景が異なるのは当然です。自社の目指すものや特性、従業員から求められているものをしっかり把握しましょう。企業が考える目的としては、たとえば「従業員の疲労を効果的に回復させたい」「全体ミーティングも行えるスペースにしたい」、「来客が驚くような素敵なスペースにしたい」などがあると考えられます。 従業員からの要望も非常に大切です。事前にアンケートを実施する、ミーティングで意見をもらうなどして、従業員からの意見や要望をしっかりと集めましょう。事前に調査を十分に行うことで、使用者のニーズを満たした有効な設備を設置しやすくなります。

余裕のあるスペースを確保する

休憩室設置にあたり、スペースの確保は重要事項です。休憩室のスペースが狭いと、その場所が提供するはずのリラックス感や開放感が薄れ、むしろ圧迫感を与えてしまう可能性があります。従業員が快適に過ごせるように、広めのスペースを確保することが大切です。また、テーブルを置いたオープンなスペースと、一人で静かに過ごせるようなカウンター席や個室をそれぞれ用意するなど、さまざまなニーズに対応できるような設計にすることも考慮しましょう。

休養室と休憩設備の違いとは

休憩室・休憩設備の設置に関連する法令として「労働安全衛生規則」と「事務所衛生基準規則」があります。これらの法令により、企業には「休養室」の設置が義務付けられています。一方「休憩設備」の設置については、企業の努力義務としています。 「休養室」とは、従業員がベッドや布団で横になって休息できる場所を指します。従業員への安全配慮の観点から、急に体調不良となった従業員に一時的な休息を提供する必要があるからです。 一方「休憩設備」とは、従業員が休憩中にリラックスできる場所を指します。休憩設備の設置は努力義務であるとはいえ、従業員の労働環境向上を考慮すると、休憩室の設置が望ましいでしょう。

労働安全衛生規則 第三編 衛生基準 第六章 休養

事務所衛生基準規則 第四章 休養

休憩室にコーヒーサーバーを設置するならダイオーズがおすすめ

休憩室にあると嬉しいコーヒーサーバーですが、導入するなら、その中でもダイオーズのコーヒーサービスがおすすめです。 さまざまな企業のニーズに対応してきた50年以上の実績があるダイオーズは、サポートも充実しており安心して利用できます。自社焙煎している豆には最高等級豆を使用しており、カフェのような本格的な味わいのコーヒーを提供しているだけでなく、エスプレッソやカプチーノなどの多彩なメニューを用意しています。中でもスペシャルティコーヒー豆は、世界トップバリスタであるPHILOCOFFEA代表 粕谷哲氏が完全監修していて、こだわりのコーヒーを楽しめます。また、ミルククーラーや製氷機などの、あると便利な備品もしっかり用意してくれます。 小規模はもちろん、大規模なカフェスペース設置にも柔軟に対応しているため、さまざまな企業のロケーションや規模に合ったコーヒーサーバーが見つけられます。

以下からチェックしてみてください。 ダイオーズのコーヒーサーバーレンタル

まとめ

従業員の疲労回復と企業の生産性向上のためにも、快適な休憩室は重要です。社風を考慮し、従業員の要望を取り入れることで、各企業に合った設備や制度を整えましょう。中でも、オフィスワークで必ず利用する飲料関係の設備充実は効果的です。まずはティーサーバーやコーヒーサーバーの設置から検討してみてはいかがでしょうか。

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