
更新:2026年7月23日
2020年の新型コロナウイルス感染症の流行は、私たちの「働き方」や「オフィスのあり方」を根本から大きく変える契機となりました。当時は感染症対策としてテレワークが急速に普及し、オフィスにおいては対面機会の削減や「衛生面・非接触」を最優先にした環境整備が急務となっていました。
しかし、出社回帰とハイブリッドワークが本格化している現在、オフィス環境に求められる役割は大きく様変わりしています。 かつての「衛生対策(守り)」の視点だけでなく、現在は「従業員が快適に働き、エンゲージメントを高める場所」としての価値が重視されるようになりました。それに伴い、オフィスのドリンク環境に求められる要素も、単なる衛生対策から「社内コミュニケーションの活性化」や「リフレッシュ効果」を意識した福利厚生へと、企業の関心が移り変わっています。
こうしたなか、従業員の健康管理や熱中症対策の一環として「ウォーターサーバー」の導入を検討・実施する企業が多く見られますが、実は「水だけ」の設置にとどまり、本来の目的である水分補給は満たせても、従業員のモチベーション向上やリフレッシュといった期待以上の満足度には繋がっていないケースも少なくありません。
本記事では、単なる水分補給の枠を超えて、変化するオフィスの価値を高める最新のオフィスドリンク事情と、今多くの企業に選ばれている新しい解決策をご紹介します。
出社回帰の今、オフィスに求められる「ドリンク環境」の変化
単なる「リフレッシュ」から「出社したくなる環境づくり」へ
コロナ禍以前から、多くのオフィスでは福利厚生やリフレッシュを目的として、様々なドリンク環境が整備されてきました。しかし、感染症の流行によって一時的に「衛生面や非接触」といった安全管理(守り)を最優先にせざるを得ない時期を挟んだことで、オフィスのあり方そのものが見直されることになります。 出社回帰とハイブリッドワークが本格化している現在、オフィスは単に「集まって作業をする場所」ではなく、「自宅よりも快適で、働くモチベーションを高められる場所」であることが求められています。それに伴い、ドリンク環境の役割も、かつての一般的なリフレッシュの枠を超え、従業員のエンゲージメントを高め、自発的な出社を促すための「攻めのオフィス環境改善」の要素として、より重要視されるようになっています。
バラエティ豊かなお茶がもたらす「コミュニケーションのきっかけ」
リアルな出社が増えた最大のメリットは、対面だからこそ生まれるスムーズな意思疎通や、気軽な情報交換にあります。 なかでも、部署の垣根を越えて従業員同士が自然に顔を合わせる「ドリンクスペース」は、社内の関係性を滑らかにする重要なスポット(マグネットスペース)として注目されています。そこに共通の会話のフックとなる多彩なドリンクの選択肢があることで、「今日はどのドリンクにしようかな」「そのレモンティー、美味しい?」といった、自然な雑談や部署を超えたコミュニケーションのきっかけが日常的に生まれるようになります。
ウォーターサーバー検討中の総務必見!「水だけ」からステップアップするメリット
なぜ「ウォーターサーバー」だけでは物足りなくなるのか?
こうしたオフィス環境改善の第一歩として、従業員の健康管理や熱中症対策を兼ねて「ウォーターサーバー」の導入を検討・実施する企業は非常に多く見られます。冷水と温水がすぐに使える利便性は確かに魅力的ですが、実際に運用が始まると「毎日飲むとなると、どうしても水だけでは飽きが来てしまう」という声が現場から聞かれるようになります。 結果として、従業員が各自でお茶やコーヒーの粉末・ティーバッグをオフィスに持ち込むようになり、給湯室にゴミが溜まったり、各自で用意する手間でかえって雑然としたりなど、当初期待していた「手軽でスマートな福利厚生」とは少しズレが生じてしまうケースが少なくありません。
「選ぶ楽しさ」が従業員のモチベーションを劇的に変える
従業員が本当に喜ぶドリンク環境のポイントは、単に喉を潤せることではなく、「その日の気分や時間帯に合わせて選べる楽しさ」があるかどうかです。 午前中はすっきりとした緑茶で集中力を高め、午後のデスクワーク中にはコーヒー、少し疲れた夕方には甘いドリンクで一息つく――。こうした時間帯に合わせた適切なオン・オフの切り替えが、デスクに戻ったときの集中力や生産性を向上させます。水以外の選択肢を企業側が用意しておくことそのものが、従業員への何よりの配慮となり、日々の業務のモチベーションを高める原動力になります。
「水以外の選択肢」があることでオフィス環境はどう変わるか
では、ウォーターサーバーの「水だけ」の環境から、多彩なお茶やドリンクが選べるティーサーバーへ移行すると、具体的に職場はどう変わるのでしょうか。 一番の変化は、ドリンクスペースがただ機械と席を往復するだけの「無機質な水分補給の場所」から、人が自然と足を止めて集まる「オフィスの活気あるハブ」へと進化することです。 設置スペースやボトル管理の手間はウォーターサーバーとほとんど変わらないにもかかわらず、用意できる選択肢が格段に増えるため、同じコストをかける中で「従業員がわざわざ出社して働く快適さ」を日常的に実感できる、ワンランク上のオフィス環境へと劇的なアップグレードが実現します。
【導入事例】TEATRO(ティアトロ)へ乗り換えた企業のリアルな声
実際に、オフィスのドリンク環境を「水だけ」の環境や古い設備からダイオーズのティーサーバー「TEATRO(ティアトロ)」へ刷新した企業様では、社内にポジティブな変化が生まれています。
①【省スペース・コスト削減】複数台のマシンを1台に集約
以前は、他社のウォーターサーバーとコーヒーマシンの2台を並べて設置していた企業様の事例です。切り替えを機にTEATROを導入したところ、2台分の機能がスマートに1台へ集約されました。 経費(月々のコスト)が下がっただけでなく、オフィスの限られたスペースにもゆとりが生まれました。操作が簡単なため、ご来客時のセルフサービス用としてもご活用いただいています。
②【空間の価値向上】オフィスが洗練されるスタイリッシュなデザインと上質な味
旧来の「いかにも給茶機」というデザインの機器から、TEATROへ乗り換えた企業様の事例です。 黒を基調とした高級感のある佇まいは、設置するだけでオフィス空間全体をモダンでスタイリッシュに見せてくれます。さらに、安心のピュアウォーター(純水)を使用しているためお水の安心感はもちろん、粉末の味に対しても従業員の皆様から好評いただいております。
③【総務の負担軽減】「下部給水型」でボトル交換も安全・簡単に
会社での導入検討にあたり、複数の製品を比較した総務担当者様の事例です。決め手となった点は、重い水ボトルの交換が足元でできる「下部給水型」という点でした。 従来の製品のように重いボトルを持ち上げる必要がないため、力の弱いスタッフでも安全かつ無理なく交換作業が行えます。「ボトルウォーターの安心感」「レモンティーまで選べるバラエティの豊富さ」「総務の運用負担の軽さ」を実現させた多機能性に魅力を感じました。
豊富なドリンクでオフィスを彩る、ダイオーズのティーサーバー「TEATRO(ティアトロ)」
従業員満足度の向上や総務の負担軽減を両立し、これからの出社回帰時代のオフィスに最適な選択肢となる、ダイオーズのティーサーバー「TEATRO(ティアトロ)」をご紹介します。
約20種類の豊富なフレーバーから「選ぶ楽しさ」をオフィスに
TEATROは、定番の緑茶や麦茶はもちろん、コーヒーや紅茶、さらにはレモンティーやココアといったバラエティ豊かなドリンクフレーバーを約20種類ラインアップ。その中からお客様の好みに合わせて3種類をセットしてご利用いただけます。 ボタンひとつで多彩なメニューから「今の気分」に合わせた1杯を選べる環境が、自然とドリンクスペースに人を集め、社内の良好なコミュニケーションを育みます。もちろん、飽きずにご利用し続けていただくために、フレーバーの種類の変更も可能です。4週間ごとにダイオーズのスタッフが定期訪問いたしますので、季節や従業員様の気分に合わせて手軽にメニューを入れ替えられます。
自動洗浄機能の搭載により、日々のメンテナンスをサポート
どれだけ従業員に喜ばれる機器であっても、毎日のお手入れが複雑では総務担当者様の負担になってしまいます。TEATROは、運用する方の負担を軽減するための機能が備わっています。 サーバー内部には「自動洗浄機能」が搭載されており、定期的に内部をクリーンに保つ仕組みになっています。この機能が日々の衛生管理をサポートするため、日常的なパーツの拭き上げや清掃を行いながら、無理なくクリーンな状態を維持して運用いただけます。
まとめ:変化するオフィスの価値を高める、新しいドリンク環境の選択
2020年の新型コロナウイルス感染症の流行以降、私たちの働き方やオフィスのあり方は大きく様変わりしました。出社回帰とハイブリッドワークが定着した現在、オフィス環境の改善において重視されていることは、単に安全に集まる場所(衛生対策)や、健康管理(熱中症対策・水分補給)といった最低限のインフラを整えることだけではありません。従業員が「わざわざ出社して働く快適さ」を実感し、モチベーションを高めながらリアルなコミュニケーションを自然に創出できる環境づくりへと、企業の関心はシフトしています。
「福利厚生や健康経営の一環として、まずはウォーターサーバーを」とお考えの総務担当者様も、一歩進んで、お茶や各種ドリンクを自由に「選ぶ楽しさ」を提供するティーサーバー「TEATRO(ティアトロ)」という選択肢を検討してみませんか?
ダイオーズでは、オフィスの規模や多様なニーズに合わせた最適なドリンク環境のご提案を行っています。詳細な資料請求はもちろん、実際の使い心地を体感していただける各地ショールームのほかに無料トライアルも承っておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
